中野区議会自由民主党議員団

総括質疑:令和元年第3回定例会

令和元年第3回定例会総括質問抜粋

開催日:令和元年年09月19日(木曜日)

質疑項目

区内産業の活性化

問:
中野駅周辺は最先端の業務拠点等へと変わっていくが、それをどう生かしていくのか。
答:
まち全体の価値向上、周辺地域への波及を推進する。
問:
 機能を集中しワンストップ化で利便性を向上させては。
答:
機能、施設等、検討する。

健康長寿社会の実現

問:
特定健診受診率向上のため、乳幼児健診時に、保護者にパンフレットを配付しては。
答:
今後検討していきたい。
問:
就学前までとしているインフルエンザワクチン予防接種助成の年齢拡大を考えては。
答:
医師会と情報共有しながら検討したい。
問:
休日当番医療機関の近くの薬局も休日当番薬局とし、委託事業に取り組むべきでは。
答:
実態を把握し、検討する。
問:
多重受診における薬の重複・過量処方の対応策検討や薬剤師会に協力を依頼しては。
答:
今後は薬剤師会と協議し、対応策を充実したい。
問:
成人歯科健診の受診券送付は、受診率向上に効果的であり、40〜60歳は全年齢で送付が有効では。
答:
国や他自治体の動向を注視しつつ情報収集したい。
問:
公衆浴場が減少しているため、更なる助成をしては。
答:
様々な助成で運営に携わっている。