中野区議会自由民主党議員団

佐野 れいじ:総括質疑:平成29年第3回定例会

佐野 れいじ 議員平成29年第3回定例会総括質問抜粋

開催日:平成29年09月21日(木曜日)

質疑項目

外国人の生活保護

問:
生活保護費が159億円と扶助費全体の43%を占める。支給する場合に、どのように自立精神を促しているか。
答:
精神的な支援や、適切な相談・助言などを行っている。
問:
支給の必要がある者には、差別せず、外国人でも支給すべきだが、外国人への支援は。
答:
日本人の受給者と同じ内容の支援や給付を行っている。

委託費の適正化

問:
人件費は約200億円と、10年前比約25%減になったが、委託費は114億円と、10年間で46億円も増加している。委託費は増加傾向にあるか。
答:
業務委託など民間活力の利用拡大で増加傾向にある。
問:
増え続ける委託費の抑制にどのように努めているのか。
答:
事業執行方法の工夫を求め、適切な算定を進めている。
問:
指定管理者制度を導入している施設数と事業者数は。
答:
文化施設などが36施設、区営住宅、福祉住宅が27棟、事業者数は19事業者である。
問:
第三者評価の取り組みについて、労働環境モニタリングなども含めてルール化し、ガイドラインにも明記しては。
答:
検討していく。

空き家対策

問:
これまで4回開催された中野区空家等対策審議会で、どのような議論が行われたか。
答:
特定空き家の解消、空き家等の利活用促進、将来の空き家化抑制を主要な方針とし、審議会で議論を進めてきた。
問:
答申はいつごろの予定か。
答:
平成29年度中である。
問:
危険な空き家がたくさんある。対策条例が必要では。
答:
審議会での議論を踏まえ、条例化の検討を進めたい。