中野区議会自由民主党議員団

一般質問:平成30年第2回定例会

平成30年第2回定例会一般質問抜粋

開催日:平成30年07月03日(木曜日)

将来への展望を描く財政運営の考え方を示せ

質問

人口減少社会が進み、税収の増加などの財源確保が大きく見込めない中で、今後は学校の改築やまちづくりなどの財政負担が重くのしかかってくる。区長は所信表明の中で様々な新しい事業の展開について述べているが、財源については全く触れていない。今後、基金や起債の活用を含め、どのような財政運営を進めていこうとしているのか。

回答

回答者:区長

事業の不断の見直しを図り歳出抑制に努めるとともに、事業の実施に当たっては、区民サービスを停滞させない安定的な財政運営を目指して基金や起債を計画的に活用する考えである。


平和の森公園再整備を問う

平和の森公園再整備事業は、基本構想段階から意見交換会を何度も行い、自治基本条例に基づくパブリック・コメントにより区民の計画策定への参加を果たしながら工事に着手した。それにもかかわらず、区長は所信表明で「もう一度区民の皆さんの意見をしっかり聞いて必要性を判断する」と述べた。

質問

  1. これはどういう意味なのか。
  2. それにより、事業の遅延や開園時期の遅れは生じないのか。

回答

回答者:区長

  1. 多くの区民がトラック機能やバーベキューサイトの必要性に疑問を持っているので、区民の皆さんの意見を聞いてもう一度判断するという意味で説明したものである。
  2. 工事や開園の遅延が出来るだけ発生しないよう、検討を進める。

学校跡施設の有効活用を

質問

旧沼袋小学校の校庭は、現在日曜の地域開放のみで平日の貸し出しを行っていない。スポーツ振興や健康づくりの観点からも、統廃合後の施設は有効活用すべきでは。

回答

回答者:区長

旧沼袋小学校校庭の平日利用について、早急に検討したい。