中野区議会自由民主党議員団

総括質疑:平成30年第1回定例会

北原 ともあき 議員平成30年第1回定例会総括質問抜粋

開催日:平成30年02月28日(水曜日)

質疑項目

基金の活用

問:
平成29年度末の見込みで、財政調整基金と特定目的積立基金を合わせてどのくらいの額になるのか。
答:
合計647億円余である。
問:
同規模の他区と比べても基金残高が大きい。都は基金を積極的に活用する方針へ転換したが、区は今後の基金活用をどのように進めるのか。
答:
計画的に活用したい。
問:
義務教育施設整備基金への当初予算での繰入額、積立額が、昨年度から大幅な増となっているのはなぜか。
答:
区立学校の再編に伴う建て替え等、施設整備の本格化によるものである。
答:
計画的に活用したい。
問:
学校改築について、財政調整基金を活用し将来負担を軽減するという、これまでになかった財政運営の考えが示されているが、理由は。
答:
安定的な財政運営を行うため、起債による基金負担を抑えるという考え方である。
問:
学校改築の起債分として活用すると、将来的に基金残高が不足するのではないか。
答:
一定規模を確保し、不足しないよう運用したい。

ふるさと納税事業

問:
返礼品競争等が問題視されている。改めて伺うが、ふるさと納税についての考えは。
答:
区財政への影響の大きさや地方税の原則から見て問題と考えるが、一方で産業振興や地域連携の観点からは推進しているところである。
問:
他自治体でクラウドファンディングの活用が盛んである。哲学堂関連の事業など、区でも寄付目的をより明確に示し、寄付者の共感を得られるよう取り組んではどうか。
答:
今後検討していきたい。