中野区議会自由民主党議員団

一般質問:平成28年第2回定例会

平成28年第2回定例会一般質問抜粋

開催日:平成28年06月06日(月曜日)

今後の施設配置計画を問う

時代や社会の進展に伴い、暮らし方や価値観の多様化等が進み、求められる行政需要が変化していく中では、区民ニーズに応えるために必要な施設は改修や建て替えを進める必要があるとともに、新たな施設需要も生じるものと思われる。

質問

  1. 区立図書館ついては、機能分担やすみ分けを図ることにより、配置の適正化を検討していくべきではないか。
  2. 標準的な中学校の施設整備のあり方を取りまとめたと聞くが、学校とさまざまな施設が複合併設されるという特性を踏まえ、各施設の特色が最大限に発揮され「ハイブリッドな中学校」と呼べる施設となるよう検討すべきではないか。

回答

回答者:教育長

  1. 区立図書館についてはアウトリーチサービスの拡充、インターネット環境の整備等を進め、小学校については地域開放型の学校図書館を整備し、これらの状況等を勘案して、区立図書館の配置を検討する。
  2. 教育環境の確保や向上に必要な学校施設の基準を示したものであり、個別の改築にあたっては、敷地面積、周辺環境、地域特性等の影響を考慮する。なお、第三中学校と第十中学校の統合新校及び複合施設の整備にあたっては、高層化による敷地の有効活用を図るとともに、各施設の特色が十分に発揮できるよう配置する。

総合的な少子化対策を推進せよ

質問

少子化対策を進めるためには、保育園の整備だけでなく、ソフト面とハード面を合わせた総合的な施策が欠かせないと考えるが、どのように少子化対策に総合的・体系的に取り組んでいくのか。

回答

回答者:区長

総合的な取り組みとして、28年3月にまち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、切れ目のない子育てサービスや相談支援、ライフステージやスタイルに応じた多様な住宅の誘導など、体系的に取り組んでいく。