中野区議会自由民主党議員団

一般質問:平成27年第4回定例会

平成27年第4回定例会一般質問抜粋

開催日:平成27年11月26日(木曜日)

学校再編に伴う学校施設整備のあり方を問う

質問

  1. 子どもたちの多様な学習形態に対応できる環境の整備、スポーツ活動や地域活動の拠点、さらに災害時の避難所としての機能を果たす施設として、新しい学校施設に寄せる地域の期待は大きい。これらの機能を実現するためには、既存校舎の大規模改修では十分な対応が難しい。区は、これまで示している計画を柔軟に運用し、大規模改修に固執することなく、改築をも視野に入れた新しい学校施設を作っていくべきでは。
  2. 学校施設の改築にあたっては、乳幼児親子や子どもから高齢者まで、さまざまな地域の人たちの利便性を高めた地域の活性化に繋がる施設、小中学校の教育活動と相乗効果を生む施設など、多様な併設施設の可能性を追求するべきでは。

回答

回答者:区長

  1. 大規模改修と改築の費用対効果や、財政の見通しなどを踏まえ、改築の可能性についても検討している。

回答者:教育長

  1. 活用できる延べ床面積等を踏まえ、併設の可能性を追求していきたい。

スポーツ推進施策を問う

スポーツの振興は、体力の維持向上や青少年の健全育成をはじめ、地域の絆の育成など、大きな効果をもたらす。

質問

  1. オリンピック・パラリンピックを控えたこの時期に、(仮称)中野区スポーツ条例を制定することで、区はスポーツ施策をどのように進めていくのか。
  2. 平和の森公園に整備が検討されている新体育館は、全国的な障害者スポーツ大会が開催できるような、ユニバーサルデザインに配慮した施設にするべきでは。

回答

回答者:区長

  1. 区、区民、関係団体等が連携してスポーツの推進に取り組むことなどを定めることで、スポーツ人口の拡大を図りながら全区的なスポーツムーブメントに発展させていくための施策を展開していきたい。
  2. 障害者を含め、全ての人が使いやすい、ユニバーサルデザインに配慮した施設を整備する方針である。