中野区議会自由民主党議員団

一般質問:平成27年第1回定例会

平成27年第1回定例会一般質問抜粋

開催日:平成27年02月20日(金曜日)

質問タイトル1

質問

区長は施政方針説明の中で「世界に先駆けて少子高齢化と人口減少が進む我が国は、グローバル時代に即した明確な国家戦略を持たなければ衰退の道をたどる」と述べ、こうした課題に正面から立ち向かい、持続可能な展望を創りだしていくためには、基礎的自治体の取り組みがきわめて重要であるとの考えを示した。区議会も「住んでよかった街中野」から「住み続けたい街中野」を目指して、実現に向けた中長期的なビジョンを持って政策をぶつけ合い、今日の反省を明日の成果につなげるべく必死の努力を続けている。区は直面する課題を乗り越え、自ら国や都の先に立って持続可能な街を作っていくために今後どのような街の姿を描こうとしているのか。

回答

回答者:区長

今後、多様な区民ニーズに対応するためにも、財政基盤の確立に必要な産業の付加価値生産性の向上や、都市と地方の連携、グローバルな都市活動の集積を高めるための基盤整備、豊かな地域社会実現のために全員参加型社会の構築、出生率の向上など、持続可能な都市の成長モデルを描き、実現に向けて取り組みを進めていきたい。


地域消費喚起型事業でアベノミクスの成果を浸透させよ

質問

国からは、各地方自治体へ地域消費喚起型や生活支援の事業「まち・ひと・しごとの創生に向けた総合戦略」の先行実施の指示があり、プレミアム商品券発行なども事業に入っていると聞く。都は地域消費喚起型事業としてプレミアム商品券に取り組む区には上乗せ補助を実施するとし、これを受けほとんどの区が実施予定とのことである。このことを考慮し中野区でも発行すべきと考えるが、かつて「プレミアム付中野ハート商品券」を発行した際には、区民の生活支援の効果についてさまざまな声があったと聞いている。前回の検証を十分に踏まえたうえで、強力な地域消費を喚起し、地域の商店街振興や区民生活に大きく寄与する施策とすべきではないか。

回答

回答者:区長

国の経済対策にスピード感を持って対応するためにもプレミアム商品券は重要な事業と考えており、前回の検証を踏まえ、区の政策につながる方向で検討したい。