中野区議会自由民主党議員団

一般質問:平成26年第2回定例会

平成26年第2回定例会一般質問抜粋

開催日:平成26年06月30日(月曜日)

区長の施政方針を問う

質問

  1. 区長は区を取り巻く環境の変化を踏まえ、中野区の将来像を描き直す基本構想、10か年計画の改定に着手するとしている。しかし、区長に与えられた任期は4年間であり、長期間の展望や、10か年計画の計画スパンをあまりに強調することは、不要な憶測を招くことになりかねない。無用な誤解から区民の間の分裂を大きくしたりすることのないよう、さまざまな声に耳を傾け、幅広く議論を受け止めていくことが重要である。この点を踏まえ、計画をどのように作り上げようとしているのか。
  2. (仮称)南台五丁目保育園開設が来年4月に延期されたが、転園を予定している弥生保育園分園の保育体制は年度末まで確保できているのか。
  3. 0歳児保育について、2月・3月生まれの児童は、ほとんど空きがない5月以降からの利用とならざるを得ない。例えば、家庭福祉員制度で柔軟な対応を図るなどの工夫により、生まれる月に関係なく保育が受けられる状態を確保すべきではないか。

回答

回答者:区長

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  1. 任期を上回る政治日程を視野に入れて策定するものではない。基本構想は議会の議決が必要であり、議会での議論を十分に踏まえて策定していく。10か年計画については、5年後の見直しが想定されており、その時点で適切に改定していくべきものと考えている。
  2. 弥生保育園分園は本年10月末に廃止し、新たに同分園園舎を活用した民設民営の認可保育園を開設する予定である。希望があれば引き続き当該認可園の利用が可能である。
  3. 新規施設などの開設を4月にこだわることなく、多様な待機児童対策を進めていくことで、当該時期における対象児童が入所しやすくなるよう対応していく。