中野区議会自由民主党議員団

一般質問:平成25年第2回定例会

平成25年第2回定例会一般質問抜粋

開催日:平成25年06月03日(月曜日)

再生と成長を目指す新政権の取り組みを区政に反映せよ

発足後、次々と重要施策を実行に移してきた安倍政権であるが、区もしっかりとスピード感をもって対応しなければならない。

質問

  1. 安倍政権の取り組みが中野区政に及ぼす影響についての区長の見解は。
  2. 区道や橋などのインフラの老朽化の現状はどうなっているか。また、早期に整備対策に取り組み、ライフサイクルコストの縮減を図っていく必要があるのでは。
  3. 区は平成27年度までに公立学校施設の耐震化率100%を達成するとしているが、進捗状況は。
  4. 国において拡充・強化されたいじめ対策総合事業について、区も取り組みを拡充する必要があるのでは。

回答

回答者:区長

  1. 政府は課題と目標を明確にして取り組んでおり、打ち出した財政措置の成果が経済指標にも表れはじめていることは好感をもって受け止めている。
  2. 整備からかなりの期間を経たものが多く懸念しており、国費を活用して計画的に修繕する予定である。
  3. 現在着実に進めており、今後新たな補助制度などが設けられれば活用していきたい。

回答者:教育長

  1. 教育機関との連携を強化し、児童や保護者へのよりきめ細やかな相談・支援を実施していきたい。

東京の顔となるような中野区のシンボルを創造せよ

中野四季のオープンにより中野駅周辺は大きく生まれ変わった。この千載一遇の大変革期に、真に持続可能な「魅力的な中野」を創造していく必要がある。

質問

  1. 他の街にはまねできない中野のシンボルとなるような機能・空間を展開することが大事ではないかと考えるが、区の見解は。
  2. 区役所・サンプラザ地区再整備の中で一体的に検討するとしている新北口駅前広場は、どのようなコンセプトで整備され、周辺の街にどのような影響を与えるのか。

回答

回答者:区長

  1. 求心力やシンボル性のある空間としていくため、質・量ともに高い目標を掲げ、人や文化、産業の集積を図っていく。2
  2. 交通結節機能の強化とともに、回遊性を高めるための整備であり、業務・商業・文化などのにぎわいと活力を周辺の街に広げるものである。

新区役所移転問題を問う

質問

新区役所については、近隣地権者との共同開発、用地取得や敷地交換なども視野に入れて、真に区民の利益につながるよう、大胆かつ慎重に、多様な検討を行うべきと考えるが、区の見解は。

回答

回答者:区長

計画の具体化に際しては、隣接する地権者の開発意向も把握しながら、多様な可能性を検討する必要があると考えている。