中野区議会自由民主党議員団

一般質問:平成23年第1回定例会

平成23年第1回定例会一般質問抜粋

開催日:平成23年02月23日(水曜日)

中野駅周辺地域まちづくりの見解を問う

質問

  1. 北口駅前広場整備は、駅舎機能の拡充部分のみJRが費用負担する。駅のバリアフリー化は、法律では基本的に鉄道事業者の負担になる。駅前広場の約半分は鉄道事業者の保有であり、区の負担分が多すぎるのでは。
  2. 南口は、階段の一部をスロープ化するだけで、北口と比べ見劣りする。駅前広場では、バスやタクシーが二重停車し、歩行者と交錯して危険である。将来的な南口駅前広場のあり方を含めた今後の対応策は。

回答

回答者:区長

  1. 鉄道事業者との整備基本協定では、駅のバリアフリー化も含め、負担の範囲を定めた。
  2. 交通管理者やバス、タクシー事業者と協議し、安全を確保する。将来的には、中野二丁目地区再開発事業と連携した駅前広場の再整備の中で解決していく。

タウンマネジメント組織を形成しまちの活性化を図れ

質問

警察大学校等跡地は、3つの大学が開校し、若者が増える。産学公の連携やタウンマネジメント組織の働きが重要であるが、組織形態について構成や参加者をどのように考えているのか。

回答

回答者:区長

事業活動や商業、公共施設管理などの全ての主体が協力し、継続的に発展させる役割を果たす上で、最も効果的で持続可能な仕組みをつくっていく。組織形態は引き続き検討し、構成員は、中野駅周辺の地権者、企業、商業者、地元団体、行政を考えている。


桃園川緑道の管理協定を早急に締結せよ

緑道に無断駐車している自転車やオートバイの危険性を指摘してきたが、先日、オートバイの転倒事故が起きた。区は、ようやくバリケードを設置し撤去したが、バリケードがなくなれば、無断駐車が増加する。

質問

  1. 根本的な対策が必要だが、どのように対応するのか。
  2. 緑道の日常的な管理は、河川を管理している東京都との維持管理協定の締結が先決であるが、区の考えは。

回答

回答者:区長

  1. 緑道は法的根拠がないため、都市計画法に基づく公園として告示の手続きを早急に行いたい。無断駐車は、中野警察署の協力のもとに近隣住宅へ啓発を行っていく。
  2. 下水道局から協定の素案が提案され、調整・協議中である。年度中に協定を締結し、公園告示まで漕ぎつけたい。