中野区議会自由民主党議員団

総括質疑:平成30年第3回定例会

平成30年第3回定例会総括質問抜粋

開催日:平成30年09月21日(金曜日)

質疑項目

防災対策

問:
首都直下型地震発生時の都市型災害に対する備えが必要だが、全ての大型消火器を撤去するのか。
答:
全て撤去し、初期消火能力の高いスタンドパイプや取り扱いが簡便な街頭消火器を増強していく。
問:
街頭消火器の増強配備の基準は。
答:
大型消火器の撤去1本に対し、スタンドパイプ1基を増強している。スタンドパイプが有効に活用できない地域においては、街頭消火器6本を増強している。
問:
防災資機材倉庫内の資機材が古くなっている。見直しを検討すべきではないか。
答:
順次進めていきたい。
問:
地震による都市型災害での犠牲者の多くは、倒壊家屋による圧死と言われているが、レスキュー資材の配備や使い方の訓練をしてはどうか。
答:
油圧ジャッキや鳶(とび)口(ぐち)など、救出・救助に使用する資機材を配備し、取り扱いの解説資料を配布している。また、消防署による取り扱い訓練指導が可能である。

防犯カメラ

問:
私道やマンション敷地、駐車場等に対する防犯カメラの設置を助成対象から除外しているのはなぜか。
答:
都から、防犯カメラは不特定多数の用に供される目的で設置されるもので、私有地や特定施設を守る目的での設置は助成対象外であり、私道への設置も原則として対象外である旨の指導を受け、助成対象から除外している。
問:
区内には多くの住民が通行する私道が存在する。私道に対し防犯カメラの助成を適用していく考えはあるか。
答:
通行実態や補助金交付事業の目的に適しているか慎重に判断し、都との協議を踏まえ、弾力的に対応していくことを検討したい。