中野区議会自由民主党議員団

一般質問:平成20年第3回定例会

平成20年第3回定例会一般質問抜粋

開催日:平成20年09月26日(金曜日)

長期継続契約の拡充を図れ

区の施設の管理や清掃業務を担う区内事業者の団体から、「毎年入札による契約のため、契約できないことを想定すると従業員の雇用は不安定となり、特に障害者を採用したくても積極的にできない。」との話を聞いた。経営の安定が確保できない状況が、障害者の雇用にも悪影響を及ぼしている。

質問

  1. 清掃業務や学校給食業務などで長期継続契約を行い、区内事業者の経営や雇用の安定を図る区は多い。中野区も長期継続契約できる業務範囲を拡大すべきでは。
  2. 今後の具体的なスケジュールは。

回答

回答者:区長

  1. 長期継続契約には、質の高いサービスを安定的、効率的に調達できるメリットがある。総合評価方式などにより適正な競争を確保しながら、長期継続契約の拡充を進めていく。1
  2. 今定例会中に方針を示し、議会での議論を踏まえ第四回定例会で規則改正を報告し、来年1月から施行できるようにしたい。

新型インフルエンザへの医療対応を問う

質問

  1. 新型インフルエンザが発生した場合、区は保健所などを発熱センターとし患者の対応にあたることにしている。被害の拡大を最小限に抑える必要があり、者に直接接触する医療従事者に対する予防や二次感染を防ぐため、マスクの備蓄など、どのような準備をしているのか。
  2. 鳥取市では20万市民に20万枚のマスクを備蓄していると聞く。区もマスクの備蓄を段階的に増やしていくべきではないか。

回答

回答者:区長

  1. 発生初期には、流行防止を主眼に、医療従事者に必要な防護具を備蓄することとしている。防護服やN95マスクなどを35人の3週間分、約700セット用意している。
  2. 一般区民の分までは備蓄していないが、国や都の対応も踏まえ、区としてどのような備蓄をすべきか、今後検討していきたい。