中野区議会自由民主党議員団

伊東 しんじ:一般質問:平成29年第3回定例会

伊東 しんじ 議員平成29年第3回定例会一般質問抜粋

開催日:平成29年09月11日(月曜日)

公契約における適正な労働条件の確保を問う

質問

  1. 労務者の法定福利を担保するための地方公共団体における法定福利費確保策と今後の動向について伺う。
  2. 指定管理者制度等公共サービスのアウトソーシングが広がる中、公共サービス基本法でも、業務従事者に対して適正な労働条件を確保するため必要な施策を講じることを、発注者の責務としている。指定管理者制度導入区有施設において、労働環境モニタリングを行うべきと考えるがいかがか。

回答

回答者:区長

  1. 法定福利費については、東京都の積算基準に倣い、直接工事費の一定率としてその他経費とともに包含して設計金額に計上している。国では、法定福利費が適切に支払われるために、受注者から提出される積算内訳書に法定福利費を明示させるなど、公共工事標準約款の見直しを進めているところであり、区においても適切に対応したい。
  2. 指定管理業務における職員の労働環境の把握を更に徹底するため、専門家の知見を生かした労働環境モニタリングは有効な手法の一つと考えている。労働環境モニタリングの具体的な実施方法について検討していく。

地域と協働して西武新宿線沿線まちづくりを進めよ

質問

自主的協議団体による提案型まちづくりといえども、推進プランにより具体的な取り組みや実現化手法、手順などが示された以上、機会あるごとに区として情報提供と意見集約の依頼をすることが必要と考える。今後のまちづくり推進プランの展開に当たり、スケジュールに則った区の取り組みや地域と協働することについての区の見解は。

回答

回答者:区長

区は地域の方々に対して適時適切な情報提供と意見交換を行い、まちづくり推進プランに則した取り組みが具体化していくよう、地域と協働してまちづくりを推進していく。地域の方々と協力しあって進めるまちづくりについては、区として、より行動し、サポートしながら行っていきたい。