中野区議会自由民主党議員団

総括質疑:平成29年第1回定例会

いでい 良輔 議員平成29年第1回定例会総括質問抜粋

開催日:平成29年03月01日(水曜日)

質疑項目

業務の外部委託と職員能力

問:
区は、委託可能な業務の積極的な開放を進めているが、職員にとって大切な知識や能力が失われるのではと感じている。民営化自体が目的化してはならず、その先に何を目指すのかが重要であるが、現在の委託業務の件数は。
答:
区長契約の委託契約件数は、平成28年度で708件であり、全契約の約8割である。
問:
今後、大規模工事でコンストラクション・マネジメントを図るというが内容は。
答:
委託事業者が発注者の側に立ち、設計・発注・施工の検討、工程管理、法令遵守などのマネジメント業務の全部、または一部を担うものである。
問:
職員のノウハウ蓄積につながらないのでは。
答:
専門性が高い業者の支援、提案などにより職員の技術向上につながると考えている。

効率的な情報システム調達

問:
行政運営では人・物・金のほか情報が大切な資源であり各種行政サービスと情報システムの関わりが重要であるが、情報システムの改修等で政策経費が絞られては本末転倒である。情報政策官の役割を明確にし、効率的な情報システム調達を進めるべきでは。
答:
情報政策官を含め、それぞれの機能が十分に果たされていくことで最適な情報システムの調達を図っていきたい。